オレンジで伊豆
ちわー。
今日は、午後から大学内のリーグ戦。
試合開始予定である2時の時点で、8人しかいないという、相変わらずの集まりの悪さ(僕は55分に到着 汗)。
相手チームの様子見てみると、他チームの上手い選手何人かいたので、今日は厳しいかなーと思いながら試合に入った。
...単なる杞憂だったのか、結果は10−4でウチの大勝。
僕は、プレイングマネージャとかいう名ばかり管理職に就いている都合上、終盤から途中出場。
1打席回ってきて、ライトゴロで1打点つけた、、、(笑)。
打点つけたからプラマイ0だったけど、ライトゴロって、双方のチームの士気を微妙に上下させるよね。
まあ戦力として自分の役割果たせたということにしておこう。美化美化。
試合後は「ノック」という名のアフターを楽しんだ。
マネジャーそこそこおる野球サークルでこういうアフターしたら、やっぱり”ドン”引かれるのだろうか。
そこらへんは、マネジャーいないので机上の空論に留まってしまうのだが(号泣)。
こんだけまとまりないメンバーでも、「野球」っていう共通項の下ではこんなにまとまるんだなあと思いながら、背筋フル回転で外野ノック打ってた。
ノック後、チャリこいでそのまま帰宅コース。
途中、学部の友人2人と邂逅を果たした。
何でも卒論の中間発表会だったらしいが、彼らの研究室は「休日」についてもう少し考えを巡らせる必要があるのではないだろうか。
歩きながら話しているうちに、興に乗ってきたのでマックへ。
互いの近況報告をメインにあれこれ話したが、「学部」を越えた話題ってあまり出てこなかったなあと今振り返って思う。
自分のコミュニティの狭さを実感。
まあ何をもって「狭い」といえるのか、そうした基準を持っているわけではないけど、「狭い」という印象を抱いた。
小一時間話して、解散。
タイトルの「オレンジデイズ」通り、「THE 大学生」な1日を送った。
(誤変換が面白かったのでそのままにした)
単純に楽しかったんだけど、こうした日が「日常」ではないから楽しいんだよなあとふと思った。
非日常だからこそ味わえる充実感。
つまり何が言いたいかというと、自分は今後もこうした「日常」は送らないだろうなあということ。
漠然とした未来予想図。
だから厳密にいえば、今日みたいな日は自分にとって「オレンジデイ」であって、これが「オレンジデイズ」になることはないかな。
量ばかり求めても、う◯ちみたいなことしか書けねえなと、袖を絞りに絞りつつも何とか書き終えた。
てか自分が持ち合わせているう◯ちな精神性を鑑みると、アカデミックなことよりむしろう◯ちなこと書いたほうがはかどりそうだし、何より「う◯ちなこと書けてる!」って自分が楽しめそうだ。
「はい、今何回う◯ちっていったでしょうかーwww」っていう内容や文体のほうが、僕の精神性にあってることは間違いない。
.....すみません(笑)。
さいならっきょ。